2010-07-19 ヘタリア最新作 最近、何かと気になり始めた品である。 人は、助けあわなければ生きていけないのだ。 人生も振り返ってばかりでは、前に進めないものだ。 これからは、この手の物が主流になりそうな予感である。 憂う人と書いて、優しいと読むんだ。 それはとても小さな、とても大きな、とても大切な、愛と勇気のおとぎばなし。 ただ朴訥と、自然が好きだ・・・と感じた。 自分を一番知らないのは、実は自分自身だったりするものだ。 美しい時代に向けて、忘れてきた、それを探しに行こう。 [PR]ニュース動画新聞